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15771d94.jpg鬼男くんはケツの穴にチンコ突っ込まれる以外のことは全部ヤられてるけど。


なんてことをツイッターで呟いていたら、今日も白さんが通常運転で安心しました。とお言葉をもらいました。

そんな・・・人がいつもチンコチンコ言ってる人間みたいに・・・


元々はチンコの話をしていたのではなく、鬼男くんを拘束して小一時間ほど足の裏をこそぐり続けたいって話でした。鬼男クン、痛みにはそこそこ耐性がありますが、絶対こういうソフトな攻撃には耐性が無い。
鬼男を縛り付けるんだから、そりゃあ丈夫な縄か鎖じゃあないと勤まらないですね。
え、鬼封じの札という便利アイテム?

・・・いやぁ・・・

それじゃあダメなんです。
そんなの使ったら、もう逃げれないって分かっちゃうでしょう。
簡単に諦めちゃうでしょう。
暴れて鎖が身体に食い込まないでしょう。
心は簡単に折ってはいけないんです。じっくり時間をかけてこんな鎖千切れるんじゃあないかって希望をちらつかせつつこそぐり続けるんです。
鬼男くんは元々従属属性が強いタイプだから、ぽっきり折って従わせるのは凄く簡単な方だと思うのですよね。
元々強者の下に膝をつくように「作られて」いるわけだから。ツンデレなだけで。

折っても折っても食いついてくるタイプはとっても好きです。妹子なんかすごく弄りがいがありそうで。

閻魔は順応性が高すぎてそもそも折れるものがないので、軟体だから。
相手を見て反応変えてきそうな所が小知恵が回ってイラッときますね。可愛い。すごく。

なんか脱線したけど。

そうやって縛り上げた鬼男の足の裏を小一時間こそぐり続けて、涙も鼻水も涎も出るもの全部出ちゃってぐちゃぐちゃなのをぺろぺろして汚いね鬼男くん。って言いたいです。

いや、閻魔に、やって欲しい。
私は見てるから。
お菓子でもつまみながら見てるから。

ああ!!!!鬼男くん!!!!!かわいい!!!汚い!!!


そんでわーわー騒ぎすぎて喉が渇いた鬼男くんに炭酸ジュース飲ませてあげるんだ。

トイレに行きたくて行きたくてもじもじする鬼男くんの額に浮いた脂汗を採取して拭いてあげながら「暑いの?鬼男くん、扇いであげようか?」ってお腹のあたりをぎゅーって押す閻魔。

やめろ!とか変態!とか叫んでたのに、段々「おねがいします」とか「トイレに行かせてください」とか言い出す鬼男くん。
いいよーここで出しちゃっても。なんて笑いながら鬼男の腹をぐりぐりしてチューする閻魔。
おしっこしたくてしたくてなんかもうよくわからなくなってくる鬼男。
限界になってきた鬼男くんをトイレまで連れて行って(縛ったまま歩かせる)ズボンを脱がせてもらって、ようやく開放されると思った耳元に「残念でした、まだダメだよ」と囁きかける閻魔。

丸出しになった鬼男のチンコをぐにゅぐにゅ揉みしだきはじめる。
「ひぃ・・・!!」あまりの驚きに出すに出せなくなる鬼男。

こんな状況なのに生理的に勃起し始めるチンコ。
「鬼男くんってチンコおっきいよねー」なんて暢気に口笛ふかん勢いで鬼男のチンコを愛撫する閻魔。

「やめ・・・て・・・・くだ・・・ぃ・・・・ぐ・・・ぅぅぅぅ~!!」

トイレの狭い個室で後ろから抱え込むように抱きつく閻魔にもたれながら身悶える鬼男。
排尿したさと愛撫の快感がごっちゃになって膝ががくがく笑い始める。
「鬼男くん生まれたての小鹿みたーい」ぐにぐに

「ッ・・・は・・・・ぅぅぅッ・・・・!!!」

勃起したチンコの先っぽから先走りと尿が混ざった体液がトロトロと漏れ出しはじめる。

「わーお漏らししてる鬼男くーん」
もらしちゃうほど気持ちいいんだ。ね、気持ちいい?気持ちいい?体温の低い閻魔の舌が鬼男の首筋をべろんと舐める。そんなわずかな刺激も鬼男の過敏な神経を刺激した。

「・・・ッ・・・も・・・むり・・・・・ぃ・・・・」

「んー?無理?」

「(こくこく)」

「おしっこしたい?」(ぐにぐに)

「・・・し・・・・した、い・・・です・・・ッ!」

「じゃあちゃんと言わないと」

「・・・」

「わかるよね、おしっこしたいときはどうするんだった?」

犬みたいに呼吸を荒げながら、ぐちゃぐちゃになった頭の中で、何かがぷつんと切れる音がした。

「だい、おー・・・・おしっこ・・・させて・・・くだ、さぃ・・・ッ・・・ぅ」

ぐずぐずと鼻を鳴らして、童子のように泣く鬼男に頬を寄せながら、閻魔は愛しそうにため息を漏らす。

「及第点かな」

もたれさせていた鬼男の身体をぐぃと前に倒し、握っていたモノを緩め誘導するように鈴口のあたり擦る。

「ッああ・・・ッ・・・!!!・・・・んぅッ・・・!!」

びたびたと水っぽい音を立て、断続的な放尿が続いた。僅かに精液も混じっていて、白濁の色が見える。

「・・・・は・・・ぁ・・・・」

生理的な開放感で鬼男の身体がぶるぶると震えた。

「いっぱいでたねー気持ちよかったでしょ」

鼻をつくアンモニアの匂いが立ち込める個室で、鬼男を便器に座らせて、そそくさと手を拭く男を見上げながら。
癖になりそうで嫌だなと思った。









とかそんな妄想してました。
おしっこ我慢しての放尿プレイはロマンですよねー

途中から鬼男の放尿が楽しくて何を言いたかったか忘れるところだったけど、題の通り2人の関係はあくまでプラトニックチックで、閻魔はゲイではないので鬼男の痴態をみてもチンコ立たないし性的興奮を覚えたりしない。そしてこの鬼男くんはゲイだけどネコ専のMなので閻魔は好きだけど自分からはどうこう出来ない。
閻魔は鬼男くんとセックスしたいとは微塵も思わないけど、鬼男くんのことは普通に好きだし。(秘書、部下として)鬼男くんが喜ぶならってことでたまにこうやってかまってくれます。
でもMッ気がある程度だからそんな酷いことはしないよ。閻魔は普通にドSでド変態なので言葉攻め楽しんでるけど。やってることは放尿プレイですが、これはあくまでじゃれあいに過ぎないのです。
大事なのは閻魔が「不能」なのではなく「ヘテロ」ってこと。
なんだかよそからみれば身体だけの酷い関係みたいだけど、根底にあるのはあくまで「ラブ」であり2人はとっても仲良しで幸せなのです。

て、ことが

書きたかった。  のさ。

あーたまらん。
鬼男の涎舐めたい。

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