馬子さんの髪を結わう竹中さんを妄想していたら、妄想が現パロにシフトしました。
なんで転生じゃあないかって(転生ももちろんおいしい)、そこに2人でいることに葛藤が無いじゃないですか。
私のいっとう好きなBLカップリングに若者とおっさん(おじさん~会社重役員くらいの年齢)ってのがありまして。
どちらかがゲイorバイでもう一方はヘテロってのが理想です。
ゲイ×ヘテロってくっつくまでの葛藤も、くっついてからの葛藤も、さらにそこから年齢での葛藤も加わってひいいいいいいいい・・・!!!!もおももももももえええええ!!!!ってなります。
若者の「いけいけどんどん!!」に対して「一歩引いたところ方冷静に」ってオッサンの対応・・・はぁ
現パロの設定だと、
竹中さん
職業:美容師 趣味は熱帯魚飼育でマンションにたくさん水槽を置いていろいろ飼育している。
熱帯魚専門のペットショップを経営している閻魔とは腐れ縁、休日に店番を頼まれたりしてたまに店員をしている。アルバイトの鬼男くんとも仲良しだけれども、あんまり客の前で魚に話しかけないで欲しいと注意される。
天然でおっとりして見えるけど頭の回転は速い方。聞き上手なので美容院ではめんどくさい客やクレーマー担当が定着してしまった。髪は天然にしか見えない金髪を襟足だけ伸ばして三つ編みにしている。彫りの深さと身長から、よく外国人に間違われる。バリバリの日本人、もちろん日本語しか話せない。両親ともに絶縁中。原因は彼の性癖に関してとのこと。ゲイでタチ寄りのリバ。
曽我馬子
職業:サラリーマン 輸入製品を多く取り扱う商社の(鬼)部長さん。会社は親族経営。部長さんだけど、社長が仕事しないので実質馬子さんとその周辺で会社が動いている。社長は太子(笑)です。しょっちゅう海外に出張してて帰ってこないのが胃痛と頭痛の原因。お目付け(妹子)をつけて手綱を握る。常に無表情で恐ろしく仕事が出来て、サボるものには容赦が無いことで有名だが、努力は認めてくれる、理不尽に怒られることは無い等・・・社内での評判は悪くない。でも怖い。趣味と呼べる趣味はないが、日本酒が好き。最近の健康診断で神経性胃炎を指摘され、ペットでも飼ってみてはどうですか。と言われて検討中。妻子持ちのヘテロ。
閻魔
職業:自営業 水棲生物専門店「Swamp-Bottom」の店長。年齢不詳のオッサン。カウンター奥の長椅子に寝転んで商売をする気があるのか無いのかという営業態度。しかしその豊富な品揃えと知識はマニアの間では有名。店長本人が実は水棲生物ではないかという噂。あまりの昼行灯っぷりにアルバイトの鬼男くんにいつもケツを叩かれている。近所の煙草屋のおばあさんとお茶飲み友達。美容師の竹中さんとは腐れ縁、古い付き合いらしい。店は二階三階が住居スペースになっていて、三階の物置を片付けた部屋に鬼男も住んでいる。趣味はネサフ・ゲーム・読書・映画、とことんインドア。家族構成は不明。未婚のバイセクシュアル。
鬼男
職業:フリーター 閻魔の店で住み込みで働きながら、調理師の勉強をしている。根は真面目だがどこか抜けている不憫体質の青年。路頭に迷っているところを閻魔に拾われ、衣食住を保障する代わりに閻魔の生活(炊事洗濯掃除)と店の手伝いをしている。努力を惜しまないことは美徳だが、いかんせん不器用である。とは閻魔の言。現状恩人である閻魔におんぶにだっこなので、早く独り立ちしたいと思っている。趣味はゲームと読書、見た目にそぐわずインドアであるが外に出ることは好きである。宝物はバイト代を貯めて買ったマウンテンバイク。両親はおそらく健在。母親は日本人であるが、父親は不明。古いアパートに母親と二人で暮らしていたが、ある日を境に、母親は帰って来なかった。部屋を追い出され、着の身着のまま途方に暮れているところを閻魔に拾われる。女の子は髪の長い子が好きなヘテロ。
ここまで妄想して昨日は寝た。
胸が張り裂けそうなほど萌える。
なんで転生じゃあないかって(転生ももちろんおいしい)、そこに2人でいることに葛藤が無いじゃないですか。
私のいっとう好きなBLカップリングに若者とおっさん(おじさん~会社重役員くらいの年齢)ってのがありまして。
どちらかがゲイorバイでもう一方はヘテロってのが理想です。
ゲイ×ヘテロってくっつくまでの葛藤も、くっついてからの葛藤も、さらにそこから年齢での葛藤も加わってひいいいいいいいい・・・!!!!もおももももももえええええ!!!!ってなります。
若者の「いけいけどんどん!!」に対して「一歩引いたところ方冷静に」ってオッサンの対応・・・はぁ
現パロの設定だと、
竹中さん
職業:美容師 趣味は熱帯魚飼育でマンションにたくさん水槽を置いていろいろ飼育している。
熱帯魚専門のペットショップを経営している閻魔とは腐れ縁、休日に店番を頼まれたりしてたまに店員をしている。アルバイトの鬼男くんとも仲良しだけれども、あんまり客の前で魚に話しかけないで欲しいと注意される。
天然でおっとりして見えるけど頭の回転は速い方。聞き上手なので美容院ではめんどくさい客やクレーマー担当が定着してしまった。髪は天然にしか見えない金髪を襟足だけ伸ばして三つ編みにしている。彫りの深さと身長から、よく外国人に間違われる。バリバリの日本人、もちろん日本語しか話せない。両親ともに絶縁中。原因は彼の性癖に関してとのこと。ゲイでタチ寄りのリバ。
曽我馬子
職業:サラリーマン 輸入製品を多く取り扱う商社の(鬼)部長さん。会社は親族経営。部長さんだけど、社長が仕事しないので実質馬子さんとその周辺で会社が動いている。社長は太子(笑)です。しょっちゅう海外に出張してて帰ってこないのが胃痛と頭痛の原因。お目付け(妹子)をつけて手綱を握る。常に無表情で恐ろしく仕事が出来て、サボるものには容赦が無いことで有名だが、努力は認めてくれる、理不尽に怒られることは無い等・・・社内での評判は悪くない。でも怖い。趣味と呼べる趣味はないが、日本酒が好き。最近の健康診断で神経性胃炎を指摘され、ペットでも飼ってみてはどうですか。と言われて検討中。妻子持ちのヘテロ。
閻魔
職業:自営業 水棲生物専門店「Swamp-Bottom」の店長。年齢不詳のオッサン。カウンター奥の長椅子に寝転んで商売をする気があるのか無いのかという営業態度。しかしその豊富な品揃えと知識はマニアの間では有名。店長本人が実は水棲生物ではないかという噂。あまりの昼行灯っぷりにアルバイトの鬼男くんにいつもケツを叩かれている。近所の煙草屋のおばあさんとお茶飲み友達。美容師の竹中さんとは腐れ縁、古い付き合いらしい。店は二階三階が住居スペースになっていて、三階の物置を片付けた部屋に鬼男も住んでいる。趣味はネサフ・ゲーム・読書・映画、とことんインドア。家族構成は不明。未婚のバイセクシュアル。
鬼男
職業:フリーター 閻魔の店で住み込みで働きながら、調理師の勉強をしている。根は真面目だがどこか抜けている不憫体質の青年。路頭に迷っているところを閻魔に拾われ、衣食住を保障する代わりに閻魔の生活(炊事洗濯掃除)と店の手伝いをしている。努力を惜しまないことは美徳だが、いかんせん不器用である。とは閻魔の言。現状恩人である閻魔におんぶにだっこなので、早く独り立ちしたいと思っている。趣味はゲームと読書、見た目にそぐわずインドアであるが外に出ることは好きである。宝物はバイト代を貯めて買ったマウンテンバイク。両親はおそらく健在。母親は日本人であるが、父親は不明。古いアパートに母親と二人で暮らしていたが、ある日を境に、母親は帰って来なかった。部屋を追い出され、着の身着のまま途方に暮れているところを閻魔に拾われる。女の子は髪の長い子が好きなヘテロ。
ここまで妄想して昨日は寝た。
胸が張り裂けそうなほど萌える。
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